貸切バスとしてのミニバス

視察研修や様々な目的における送迎など、主に、短距離短時間の移動に適している貸切バスがミニバスです。ここでは、貸切バスとしてのミニバスの特徴とそのメリットについて紹介します。

まずはミニバスの基本的な情報についてですが、最大乗員数は15名弱となっています。車種によってこの点には多少違いがあり、最大10名という車種もあるため、利用できる車種を貸切バス会社で確認し、収容可能人数について把握しておく必要があるでしょう。

この15名弱という人数は、様々な目的の為に利用することを考えられる人数です。前述通り、会社や学校などで視察研修のために利用することができるほか、中小企業における社員旅行や、学校における部活の遠征などにも利用を考える事ができるでしょう。勿論こういった場所だけでなく、プライベートな旅行のために使用するということも考えられるようになっているため、その用途の幅はかなり広いものといえます。

基本的に貸切バスしとしてミニバスを利用する場合、ほかの車種に比べて安く利用することができると言うメリットがあります。収容することができる人数は貸切バスとして利用できる車種の中では少ないものですが、必要人数がこれ以下の人数なのであれば、特にデメリットとなることはありません。

さらに、ミニバスは車種の区分としては中型車としてカウントされます。そのため、高速道路を利用する場合については中型車区分での料金が発生するシステムです。大型バスなどになると、この区分によって料金の変動があり、利用料金が高くなってしまうことも多くあります。その点についても、節約のために活用することができるでしょう。

ミニバスが用意されているかどうかはバス会社によって違いがありますが、大型のものに比べて安く使用することができるバスであるということが大きなメリットです。小回りもきくため、リピーター率が高い車種であることもあります。

さらに、このミニバスを保有している会社によっては、テレビや冷蔵庫などが車内で利用できるようになっていることも多く、コミュニケーションを取りながら移動をしたいという場合についても適しています。小規模な人数での移動を考えているのであれば、このミニバスを貸切で利用する可能性についても考えてみると良いのではないでしょうか。さまざまな用途に使え万能なミニバスは、移動ができるだけでなく節約にもつながる車種ともいえるでしょう。